どうも、こんにちは!
いよいよ10月に入り、夏から秋へと変わりつつありますね。
秋といえば、「食欲」「スポーツ」「芸術」「読書」etc~。
いろいろ、ありますが今回「読書」関係でご紹介!
最近、読み始めたのが
イルセ・サンの「鈍感な世界に生きる 敏感な人たち」と
佐野徹夜の「君は月夜に光り輝く」です。
イルセ・サンは1、2年前に発売されたものなのですがタイトルに惹かれて購入。
HSPについて書かれています。HSPを知らなかったので、読んでいて色々思いながら読んでいます。
佐野徹夜は何か物語りに浸りたいと思いこちらもタイトルに惹かれて購入。
読み始めたばかりなのでまだまだ内容はご紹介できません。
が……ココでご紹介です!!
私、読んでいる時、本にカバーする派なのですが…
今回出会いがありまして、文庫のほうのカバーを猫さん柄を購入しました。
カバーは厚さによって調整でき、文庫ならどの本にも対応可能です!
そしてなによりポイントは、しおりの役目を果たす紐の先端に肉球がついているのです。
読んでいる時に視界の端にゆらゆら揺れる肉球をみながら読書の秋を楽しもうと思う今日この頃です。